こんにちは!モーセです!
2026年2月の最後、エヴァンゲリオンファンを震撼させるニュースが出ましたね…
そうです!「エヴァンゲリオン完全新作シリーズ制作始動」のニュースです!
本記事では、エヴァンゲリオン完全新作シリーズの最新情報やスタッフ変更点を整理しながら、今後の物語内容について考察していきます。
制作が発表されたとき、うれしくて!衝撃で!でもどこか不安で…
私はそんな、何とも言い表せない感情を覚えました。
きっと、多くのファンがさまざまな想いを抱いたのではないでしょうか。
発表されたスタッフの大幅な変更も一つの要因だと考えます。
そして何より、「完全新作シリーズって、どんな内容なの?」
という疑問がわきませんでしたか?
私もです。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でエヴァとは「さようなら」をしたはず。
新劇場版シリーズでエヴァは完結したと思われていました。
シンジ君は成長し、エヴァのない世界へ旅立ったのですから。
エヴァンゲリオン完全新作シリーズとは何を意味するのか。
これまでの物語とどう関わるのか。
ということで今回は!
今出ている情報をまとめ、そこからどのような部分に変更があるのか。
そして内容はどのようなものになるのか、一緒に考察していきましょう!

「完全新作シリーズ」って響きで興奮しちゃうよね
この記事でわかること
- 現在発表されている公式情報
- いつ放送?
- スタッフ変更点と新劇場版との違い
- 今後の物語内容の考察
- Q以降の“14年”とは何か
- ANIMAとの関係性
- なぜ今、完全新作なのか
現在出ている情報まとめ
現在公式で出ている情報を表にしてまとめます。
公式サイトは”こちら”:https://www.evangelion.jp/news/260223-1/
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ構成・脚本 | ヨコオタロウ(『NieR:Automata(ニーアオートマタ)』などで知られる) |
| 監督 | 鶴巻和哉/谷田部透湖(旧エヴァシリーズにも関与) |
| 音楽 | 岡部啓一(ニーアシリーズ音楽担当) |
| 制作 | スタジオカラー × CloverWorks 共同制作 |
| 公開時期 | 未定 |
| 物語の位置づけ | 完全新作(既存シリーズとの関係は未発表) |
このようになっています。
YouTubeにはティザーPVが配信されています。
現時点では放送時期や公開日、配信情報などの詳細は未発表ですが、制作始動が公式に発表されています。
さらにこれまでのエヴァシリーズとの違いもまとめました。
| 項目 | 新世紀エヴァンゲリオン(TV) | エヴァンゲリオン新劇場版 | エヴァンゲリオン完全新作シリーズ |
|---|---|---|---|
| シリーズ構成・脚本 | 庵野秀明(中心) | 庵野秀明(脚本・総監督) | ヨコオタロウ |
| 監督 | 庵野秀明 | 庵野秀明(総監督)/鶴巻和哉ほか | 鶴巻和哉/谷田部透湖 |
| 音楽 | 鷺巣詩郎 | 鷺巣詩郎 | 岡部啓一 |
| 制作会社 | GAINAX/タツノコプロ | スタジオカラー | スタジオカラー/CloverWorks |
これらの変更を受け、完全新作がどのような変化を起こす可能性があるのか、一緒に考察してみましょう!

庵野監督ーーーーー!
エヴァンゲリオン完全新作シリーズのスタッフ変更点まとめ【庵野秀明・ヨコオタロウ体制の違い】
シリーズ構成・脚本(庵野秀明氏→ヨコオタロウ氏)
これまでの新劇場版を含むエヴァシリーズの中心人物は、庵野秀明監督でした。
しかし今回は、庵野監督体制ではなく
NieR:Automata(ニーアオートマタ)などで退廃的な世界観を描いてきた「ヨコオタロウ氏」が、シリーズ構成・脚本を担当します。
それは本当に大きな変化ですよね。
これまで物語の核を担ってきた庵野監督がシリーズ構成・脚本から離れることは、
エヴァの“体温”が変わる可能性を意味します。
「今までのエヴァとは全く違うエヴァ」が展開されるかもしれない。
それは不安でもあり、同時に未知への扉でもあります。
今回のエヴァは「挑戦」のエヴァになるのかもしれませんね。
監督(庵野秀明氏(総監督)/鶴巻和哉氏ほか→鶴巻和哉氏/谷田部透湖氏)
こちらも今までは庵野監督中心のメンバーでした。
しかし今回は、今までのエヴァを支えてきた「鶴巻監督」、「谷田部監督」のタッグです。
2人とも旧来のエヴァ文脈を知っています。
そしてそこにヨコオタロウ氏が新しい風を吹き込む。
そうすることによって生まれるエヴァは、私たちが知るエヴァとは少し違った表情を見せるのかもしれません。
が、全く知らないエヴァでもない。
継承と変化をちょうどいいバランスで感じられるのではないかと期待してしまいます!
音楽(鷺巣詩郎氏→岡部啓一)
エヴァといえばBGM!という方も多いのではないでしょうか?
かくいうモーセもその一人です(笑)
音が変わる=世界の空気が変わる
もしかしたら作品としての雰囲気はかなり変わる可能性もこの変更は秘めていると思います。
個人的な感想ですが、ティザーPVでのBGMはエヴァらしさもありつつ、しかし新しい雰囲気も感じました。
ただエヴァよりかは、ニーアオートマタのような、人間を感じない、退廃しきった世界を感じた印象です。
今作がどのような世界観で形成されていくのか、待ち遠しいですね!
制作(スタジオカラー→スタジオカラー/CloverWorks)
制作は引き続きスタジオカラー!
そしてCloverWorksです。
この変更は個人的に楽しみの要素が大きいです!
というのもCloverWorksは「現代アニメの最前線作画」と言っていいほどに力の入った作画で有名です。
ティザーPVでのあの水の表現!作画力の高さがうかがえます。
カラー=エヴァの魂
CloverWorks=最新の作画技術
新劇場版から続くスタジオカラー体制がどのように進化するのかも注目ポイントです。
変化は喪失でもあり、そして同時に、再生の予兆でもある。
…なんだかQでカヲル君が言いそうなセリフですね(笑)
少しまだ怖い気持ちもありますが新作が待ち遠しい気持ちも強くなりました!
では次に、完全新作シリーズとはどのような内容になるのか、一緒に考察していきましょう!

怖い気持ちもあるけど、それより楽しみを感じたほうがいいよね!!
物語内容の考察
ここからは完全未発表の内容に踏み込みます。公式発表ではないため注意です。
「エヴァンゲリオン完全新作シリーズ」と言われて、どのような内容になるのか?気になりませんか?
モーセはすごく気になっています。
そこで妄想を膨らませてみた結果、3パターンの内容が思い浮かびました。
- 新劇場版「破」と「Q」の間の14年の物語
- エヴァンゲリオンANIMAをアニメ化
- シンジ君さえ登場しない、新しいエヴァンゲリオン
この3つです。順に考察していきましょう。
エヴァンゲリオン新劇場版“14年”とは?完全新作との関係を考察
こちらは「エヴァンゲリオン新劇場版」破とQの間にある、物語でほぼ語られなかった14年のことです。
この“14年”は「エヴァ 14年 何があった?」と長年検索され続けている最大の空白期間でもあります。
そのくらいこの14年には様々な変化、謎が存在しています。代表的なものを挙げると――
・加持さんの死
・ニアサーをどうやって止めたのか
・渚司令?カヲル君と加持さんの関係性
・なぜ初号機は宇宙空間にいたのか
・青いバンダナが必要になった戦い
・予告であったゲンドウと冬月の登山は何??
こんな大事そうな内容がかっ飛ばされています。しかもこれですべてではありません。
もしこの14年の内容が解き明かされれば、エヴァの長年“考察止まり”だった設定の多くが回収される可能性があります。
補完という意味では、最も王道の選択肢かもしれません。
エヴァンゲリオンANIMAとは?完全新作との関係を考察
では次に、ANIMAの可能性です。
エヴァンゲリオンANIMAとは、新世紀エヴァンゲリオン(TV版)の公式ifストーリー。
この世界線では補完計画を阻止し、世界は一応存続します。
しかし使徒との戦いは終わらず、3年後の世界が描かれます。
成長したシンジ君やアスカ。
進化したエヴァ。
よりSF色の強い使徒。
ちなみに、パチンコに登場する最終号機やスーパーエヴァンゲリオンはANIMA由来です。
もしANIMAがアニメ化されるなら、
既存ファンも納得しつつ、新しい展開も見せられる“中間案”になります。

モーセ的にはめちゃくちゃ見たい
シンジ不在のエヴァはある?完全新作が“新主人公”になる可能性
そして3つ目。
もし完全新作シリーズという名前通り、シンジ君さえ登場しない全く新しいエヴァンゲリオンだった場合――
正直に言います。
全くわかりません!!
ですが、ティザーPVを見てから考えが変わりました。
ティザーPV考察|完全新作は退廃的世界観になる?
現在、放送時期や公開形態はまだ発表されていませんが、このティザーPVだけでも方向性は十分に感じ取れます。
・「永遠の夏休み」
・「ここは私たちの楽園」
・「ここは私たちの墓場」
・「聞こえるのは劫罪の歌」
・「その魂が安らかであらんことを」
初号機のようで、どこかカブトムシのようなシルエット。
人造人間というより、生物のような生々しさ。
この映像からは、
“過去補完”よりも“新しい方向性”を感じました。
ANIMAでも14年でもなく、
もっと退廃的で、もっと美しい終末の物語になる可能性。
それこそニアオートマタのような。
そのためのスタッフ変更だったのではないか――
そんな風にも思えてきます。
なぜ今、完全新作なのか
ここまでエヴァンゲリオン完全新作シリーズの内容について考察してきましたが、改めて思うことがあります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でエヴァとは「さようなら」をしたはずでは?という疑問です。
モーセにとってエヴァとは
「シンジ君の成長物語」でした。
才能はある、でもまだ未熟な中学生が世界の、大人の都合で利用され苦悩する。
その中で大人のようにあきらめ、
人間として間違い、
時には子供らしく成長し、
最後は男として戦う。
「中学生」という不安定な存在。
大人でも子供でもない。
守られる側でもあり、戦わされる側でもある。
その揺れこそがエヴァでした。
だからこそ、もし今回の作品にシンジ君が出てこないとしたら――
モーセは正直、とても怖いです。
ですが、もしそれが
「シンジ君の物語は本当に完結した」
という証明のための作品だとしたら。
シンジ君が“いない”こと自体が、
彼の成長の証になるのだとしたら。
それは、悲しいけれど納得もできる。
だからこそ、完全新作シリーズなのかもしれません。
皆さんはどう感じますか?
まとめ|エヴァンゲリオン完全新作シリーズは“再生”なのか“継承”なのか
ここまで、エヴァンゲリオン完全新作シリーズについて
・現在発表されている最新情報
・スタッフ変更点
・新劇場版との違い
・物語内容の3つの可能性
を整理・考察してきました。
現時点でわかっていることは決して多くありません。
放送時期も未定。
既存シリーズとの明確な関係性も未発表。
それでも――
ティザーPV、スタッフ体制の変化、そして「完全新作」という言葉から、いくつかの可能性が見えてきました。
現時点で考えられる3つの方向性
・新劇場版「破」と「Q」の間の“14年”を描く補完ルート
・『エヴァンゲリオンANIMA』のアニメ化というif展開
・シンジ君さえ登場しない、まったく新しいエヴァンゲリオン
どの道を選ぶにせよ、今回の作品は“変化”を前提としたプロジェクトであることは間違いありません。
庵野秀明体制からの転換。
ヨコオタロウ氏を中心とした新構成。
音楽や制作体制の変化。
それは喪失にも感じます。
ですが同時に、それは“再生”の始まりかもしれません。
もしシンジ君の物語が本当に完結したのだとしたら――
私たちは、次の世代のエヴァを見届ける側になるのかもしれません。
不安はあります。
でも、それ以上に。
またエヴァをリアルタイムで追えることが、うれしい。
これから発表される続報を待ちながら、
今後もエヴァンゲリオン完全新作シリーズの最新情報や考察を更新していきます。
あなたは、この新しいエヴァに何を期待しますか?
この記事が良かったと感じてくれた方にはこちらも刺さるかも?
よければぜひ!


