こんにちは!モーセです。
「Fateシリーズって作品が多すぎて何から見ればいいの?」と思う方も多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するために、今回は私が大好きなアニメ作品、「Fate/stay night」に関して記したいと思います。
無印、Unlimited Blade Works、Heaven’s Feelのそれぞれの違いや魅力を紹介します。
この記事を読めば、どの作品から見ればいいのか、自分に合うかもしれない作品はどれなのか、ネタバレしない程度にわかるのでご安心ください!
まずそもそも「Fate」とは?
Fateシリーズとは、現代に生きる魔術師が、聖杯という願いをかなえてくれる願望器を手に入れるため、過去、もしくは未来の英雄を使い魔(サーヴァント)として召喚し戦う物語です。
作品によって舞台になる世界線や時代、国などが違ってきますが、ここさえ押さえとけばどの作品でも基本的には楽しめるのではないかなと思います。

stay nightは日本の現代が時代背景だから安心してね!
Fate/stay nightとは?
「Fate/stay night」はFateシリーズの原点で、2004年にPCゲームとして発売されました。
選択肢によって物語が分岐し、結末が大きく変わるのが特徴です。
その3つのルートが後にそれぞれアニメ化されたものが、今回紹介する「無印」「UBW」「HF」です。
どの作品から見るのがおすすめなのか
結論から言うと、個人的にはUBWが圧倒的におすすめです。
特に初見におすすめな理由は、アクション性の高さとテーマの分かりやすさにあります。
・戦闘シーンが多く、キャラの魅力がわかりやすい。
・作画がきれい
・士郎とアーチャーの対立が中心
だからです。
とはいえ、ほかの作品をおすすめしないというわけではありません。
わかりやすくFateの魅力が伝わるのがUBWかなと思うだけで、正直どの作品も面白いです。
順に紹介しますね。
内容をまとめた表も記載します!
| ルート | メインヒロイン | 物語テーマ | 雰囲気 / 特徴 | 初心者おすすめ度 | 戦闘描写 |
|---|---|---|---|---|---|
| 無印 (Fate) | セイバー | 正義とは何か | 王道/入門編/設定説明が丁寧 | ○ | 普通 |
| UBW (Unlimited Blade Works) | 遠坂凛 | 理想 vs 現実 | スタイリッシュ/バトル中心/成長物語 | ◎ | とても多い |
| HF (Heaven’s Feel) | 間桐桜 | 正義の代償と救済 | ダーク/感情重視/残酷な展開 | △(最後に) | 多い&重い |

迷っている方はまずUBWから!
世界観に慣れてきたら無印、そして最後にHFを観ると感情の流れがより深く味わえます。
各ルートの特徴
1.無印ルート
こちらは英雄であり王、セイバールートのお話になります。
本作のメインヒロインであるセイバーと、主人公である士郎が厳しい聖杯戦争の中で「正義とは何か」を探していくストーリー展開です。
このルートを一言で表すと「王道」です。
Fateシリーズの原点なので単語や設定の説明をしてくれます。そしてかっこいい戦闘描写や、セイバーの士郎に対する気持ちの変化など、アニメに求めているものをすべて満たしてくれます。
ではなぜ、このルートをはじめにおすすめしなかったのか。
その答えは作画です。
これに関しては制作されたのがかなり前(2006年)というのもありしょうがないのですが……
最近のアニメの作画がすごすぎて、それに慣れた方は少しきついかも?と思い、除外しました。
ですが作画も古いというだけで決して悪くはないのです!!
他作品を見て、セイバールートも見てみたいと思った方はぜひ見てください!
後悔はしないです!!

ジョジョとかみたいに、作画で避けられてる良作だよ
2.UBWルート
こちらは学年の高嶺の花、遠坂 凛ルートのお話になります。
今作のメインテーマはズバリ、「現実と理想」でしょう。
このルートではヒロインである遠坂凛の使い魔であるアーチャーと、士郎の対立を中心に物語が展開されていきます。
先にも述べた通り今作は作画が驚くほどきれいです。
制作されたのは2014年と古くはあるかもしれませんが、作画でいうと最近の作品にも引けを取りません。
戦闘描写に驚くほどスタイリッシュかつ迫力があるので、各キャラの魅力、ひいては作品の魅力がわかりやすいです。
余談ですが、モーセが中学生の時に初めて見た深夜アニメで、アニメに不慣れだったにもかかわらず、Fateの世界にドはまりしてしまいました。

続きが見たすぎて、学校ずる休みしちゃった
3.HFルート
こちらは後輩系ヒロイン、間桐 桜ルートになります。
今作のメインテーマはズバリ、「正義の代償と救済」
今までのルートと決定的に違う点は、士郎が守る対象です。
ほかルートにて、士郎は手が届く全員を守るため、自分を犠牲にしていました。
ですがこのルートでは、ヒロインである間桐 桜を守ると決断し行動します。
そのような決断をくだす理由にもなる、聖杯戦争の闇と真実が深く掘り下げられます。
感情面が強く引き出される残酷な展開と桜の過去。
もうお分かりかもしれませんが、1作目の視聴において今作をおすすめしなかった理由は「重い」からです。
Fateシリーズの面白さの1つにこの「重さ」があるのですが、今作はあまりにヘヴィーです。横綱です。
キャラクターの過去と心情に深く踏み込み、登場人物たちの苦悩が容赦なく描かれています。
展開もかなり異質な方向に進んでいくので、初見の方はきっと頑張って見てしまうと思います。
それよりかはUBWなどでFateの世界観になれてからの視聴が、きっとよりよく楽しめると思います!

Fateの魅力全開だけど、初見はびっくりしちゃうよね
まとめ
いかがでしたでしょうか?
迷っている方はまずUBWから!
観終わった後、無印とHFにもぜひ触れてみてください。
男性には無印、女性にはHFをおすすめします。
王道の成長物語に響く男性と、感情のドラマに惹かれる女性という傾向があるためです。
皆さんのよりよいFate人生の助けになればうれしいです!
Fate、魅力的過ぎてまだまだ話したいこととかたくさんあるのでまた投稿します!
ご覧いただきありがとうございました!
