【アニメ視聴】モニター選びの罠!エグゾディア環境の俺が導き出した「役割分担デュアル」という最適解

声優志望の機材部屋

こんにちは!モーセです。

アニメを視聴するためにモニターもいいものを買いたい!という方も多いのではないでしょうか?
しかし検索するとモニターを構成するスペックの種類や幅が多く、それに伴って値段もピンキリ…
結局何を買えばいいのかわからなくなりますよね。

モーセが現在使用しているPC環境、実はすべて友人や自衛隊時代の先輩からもらった「エグゾディア」環境です!(笑)

しかし、そんな極端な環境だからこそ「本当に必要なスペック」を感じました。

モニターは使用用途や現環境を見極めないと数万円の無駄金を支払ってしまうことになります。
ですので今回は、使用用途別に優先順位の高いスペック、おすすめのモニターを紹介します!
必要なスペックを見極めて、アニメライフを最適化させましょう。

この記事でわかること

  • アニメ視聴に必要なモニターの性能
  • ゲームプレイに必要なモニターの性能と注意点
  • デュアルディスプレイがなぜおすすめか

モーセのPC環境は「友情のエグゾディア」。だからこそ分かった格差

先述したように、モーセのPC環境は「エグゾディア」状態です。
まず幼馴染にPC本体とパソコン教室にありそうな24インチのモニターをもらいました。
その後、それを聞いた声優養成所時代に出会った金持ちの友達に、キーボードとマウスをもらいました。
そこに、自衛隊時代に先輩からもらった32インチの4Kテレビをメインモニターとして合体させています。

とんでもない環境ですよね(笑)友人たちには本当に感謝しています。

モーセ
モーセ

ビックラブ!!!

古いモニターの謎のエモさと、大画面テレビの暴力的な没入感

パソコンをもらった当初、テレビをモニター代わりにする発想がなかったので24インチのモニターでアニメを視聴していました。
このモニターのスペック詳細が分からないのですが、確実にフルHDもないです。

そんなモニターで見たレールガンの一期は、逆にエモさを感じました。(笑)
しかしその途中で金持ちの友人が家に来訪。テレビをメインモニターに、既存のモニターはサブモニターにしてくれました。

そこで早速友人と映画(ゴジラ-1.0)を視聴したのですが、迫力が段違いで衝撃を受けました。
やはり、大きい画面4Kの画質がそろうと没入感が違います。

しかし、だからといって皆さんにデスクにテレビを置け!なんておすすめはできません。なのでここからは「正しいモニターの選び方」を紹介していきます。

アニメオタクが陥る「モニター選び3つの罠」(★超重要)

モニターを購入するうえで考えなければいけないスペックは主に以下の3つです。

  • リフレッシュレート
  • 画質
  • 大きさ

アニメ視聴のみが目的の場合、特にリフレッシュレートは気にしなくてもいいと思います(後述します)。

しかしパソコンをアニメ視聴だけに使う人はいませんよね?
メインの使用方法としては本業や副業、ゲームのために使用する人が多いと思います。

それぞれに求められるスペックは様々で、それらを完璧にカバーしたモニターを購入しようとすると、かなり高額な値段が発生します
ですので以下に、必要なリフレッシュレート数やその他の注意点を紹介します。

罠①:「リフレッシュレート(Hz)」の罠。アニメに144Hzは無意味!

長くなるので先に結論だけお話ししますが、動画視聴のみであれば60Hzあれば十分です。

まずリフレッシュレート(Hz)とは、モニターが「1秒間に画面を何回書き換えられるか」という出力先(出口)の性能です。動きの滑らかさに関わります。
激しい動きのあるゲームをする際に必要です。

対して、PC本体やPS5が「1秒間に何枚の画像を生成できるか」という数値をフレームレート(fps)と呼びます。これはエンジン(入り口)の性能です。

何となく察している方もいるかもしれませんが、フレームレート(本体側)以上のリフレッシュレートの性能を持ったモニターを購入してしまうと、完全に宝の持ち腐れになってしまいます。
例えば、「144Hz」の高性能なゲーミングモニターを5万円で買ったとします。しかし、持っているPCの性能が低くて「60fps」しか出せない場合、モニターの画面には60Hz分の映像しか映らないからです。

以下に有名なゲーム本体とアニメ視聴に必要なリフレッシュレートをまとめた表を作成したので確認してみてください。

 アニメSwitch・RPGなどPS5PCでFPS
必要リフレッシュレート60Hzで十分60Hzで十分フル活用するなら120Hz最低でも144Hz、ガチ勢なら240Hz以上
フレームレート24fps60fps120fpsPC次第

アニメは最近、呪術廻戦の禪院ファミリーのおかげで有名になりましたよね。
一秒間に24コマ(24fps)で作られているため、安いモニター(60Hz)でさえ性能を持て余します。

ゲームを合わせてしたい!という方は上の表を参考にしてみてください!

罠②:「内蔵スピーカー」の罠。音質は別で担保しろ

内臓スピーカーに関しては大体の商品に搭載されていますが、正直そこまで必要ないとモーセは考えています。
なぜなら、モニター内蔵のスピーカーは性能がスカスカだからです。

逆に言えば、ここを抑えるとモニターの値段をある程度抑えられます。
抑えた金額で外付けのスピーカーを購入することがおすすめです。

罠③:「全部盛り」の罠。4K+144Hzは高すぎる

先述しましたが、モニターは性能を盛れば盛る程、金額が高くなります。
その中でも画質とリフレッシュレートを両立しようとすると、安くても6万円程度は覚悟する必要があります。

そのため、モーセはモニターを2つ使用するデュアルディスプレイ環境をおすすめします!

全部盛りは高すぎる!モーセ流「役割分担デュアル」が究極の最適解

先述したように、性能を盛りすぎるとモニターの値段は跳ね上がります。
そのため、モーセは2つのモニターを購入し、それぞれをアニメ視聴用、ゲーム用に分けることを強くおすすめします。
その理由や活用例を紹介します。

ちなみにこの後しれっと出てくるIPSパネルというのは簡単に言うと、「色が圧倒的に鮮やかで綺麗。視野角が広い」パネルのことです。
ほかにもVAパネルTNパネルとありますが、モーセとしては汎用性の観点からIPSパネルがアニメ視聴においてはおすすめです。

 IPSパネルVAパネルTNパネル
特徴色が圧倒的に鮮やかで綺麗。視野角が広いコントラストがハッキリしている。ただし斜めから見ると白っぽくなる。FPSゲーム特化
アニメには向かない
メリット斜めから見ても色が変わらない「黒」の表現が深い応答速度が速く、安価
使用場面色彩が多い動画 (アニメなど)黒っぽい動画
(映画、アニメ)
ゲーム

メイン:アニメ&副業特化の「4K・60Hz・IPSパネル(27インチ)」

メインモニターはアニメ視聴用の画質・大きさを重視したモニターを購入します。
そうすることで、圧倒的な映像美を得られるにもかかわらず、値段は3~4万円台に抑えることが可能です。
さらに、普段仕事などで使用する際にも支障をきたしません。

もし、モニターから離れて視聴することが多いのであれば、もう少し大きめのサイズにしてもよいかもしれません。後述しますが、その場合もモニターアームの導入をおすすめします。

以上を考えた時、モーセがおすすめするモニターはこちらになります。

正直どちらもほぼ差がないので、セールでより安くなっているほうを買うことをおすすめします!

サブ:ゲーム特化の「フルHD・144Hz・IPSパネル(24インチ)」

次にサブモニターです。こちらは主にゲーム用、仕事などのサポート用に使用します。
そのため、リフレッシュレートのみを意識した性能で大丈夫です。
そうすることで値段も2万円台まで抑えられます。
画質に関してはフルHDになってしまいますが、元の映像がきれい+動きがヌルヌルなのでかなりきれいに感じられると思います。

今まではTNパネルというもので値段を抑えるのが一般的でしたが、今はIPSパネルで動きも速いBenQのMOBIUZシリーズがコスパ最強です!

ポート問題もこれで完全解決

周辺機器が多くなったり機材にこだわる程、ポートが足りない問題が発生しますよね。
しかしその問題も、デュアルディスプレイにすることによって解決します。

例えば、PCはDP端子で両方に繋ぎ、スピーカーとSwitchはメインのHDMIへ、PS5はサブのHDMIへ。これでケーブルの抜き差しのストレスから解放されます。

ただし弱点あり!それを解決する「モニターアーム」が絶対に必要な理由

デュアルディスプレイの弱点を上げるとするなら、

  • 首が痛くなる
  • 姿勢が悪くなる

ことです。

モーセも現在、デュアルディスプレイで作業しており、調べ物をしている際などにサブモニターを使用しています。
その時間が長くなると、首と背中が痛くなるんです…

しかし、この問題を解決する手段があります!
それがモニターアームの導入です。
これを導入することにより、モニターの位置を簡単に移動させることが可能になります。

アニメ視聴する際も、メインモニターをベッドやソファー方向へ簡単に向けられるようになるため、リラックスタイムの幅が広がります。
個人的に導入して損はないと思っているので以下にモーセが今後買おうと思っているモニターアームを紹介します。

モーセ
モーセ

ちなみにモーセがモニターアームを導入したい一番の理由は…

かっこいいからです!!!

先に紹介したモニターたちはすべてアームに接続可能(VESA規格対応)なものなので安心してくださいね。

金に余裕がある、もしくは一生モノのロマンが欲しいなら絶対にエルゴトロン
とりあえずデュアル環境を安く構築したいならHUANUOのデュアル用で十分です!

まとめ:無駄なスペックを削ぎ落とし、最強のコックピットを作ろう

今回は、アニメ視聴におけるモニター選びの罠と、最強の最適解である「役割分担デュアル」を紹介しました。

 高い「全部盛りモニター」を1つ買うのではなく、用途に合わせて2つに分け、アームで自在に操る。
これこそが、予算を抑えつつ圧倒的な没入感を得るための賢いオタクの戦術です。

 浮いたお金でJBLなどのサウンドバーなどを揃えれば、あなたの部屋は完全に「最強のコックピット」と化します。
 ぜひ自分に合ったモニター環境を構築して、極上のアニメライフを手に入れてください!

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