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【TV・旧劇版】エヴァのキャラクター一覧!複雑な人間関係やマニアックな豆知識を徹底解説

エヴァンゲリオン

こんにちは!モーセです。
今回はモーセが大好きな作品である新世紀エヴァンゲリオン(アニメ・旧劇場版)のキャラクター紹介をしていきます

エヴァンゲリオンは皆さんもご存じの通り、とても奥の深い世界観を持つ作品です。
そのため、「このキャラってどんな人だっけ?」「関係性がよくわからない…」となってしまいがち。
そんな風になってしまうと作品に対する没入感が半減してしまいますよね。

そこで今回は、エヴァに登場する人物や組織(NERV、ゼーレ、使徒など)をグループごとに一覧でまとめ、それぞれの基本プロフィールや作中での立ち位置をわかりやすく解説していきます!

キャラクターを思い出したいときにサクっと確認できる辞書代わりとしてお使いください!

これさえ読めば、エヴァの難解な人間模様がスッキリ整理され、アニメ本編の没入感がさらに爆増すること間違いなしです!

モーセ
モーセ

ちょっとした豆知識的なものもできる限り追加していくね!

パイロット(チルドレン)組

エヴァンゲリオンに搭乗し、命懸けで使徒と戦う14歳の少年少女たち。
それぞれが深いトラウマや心の闇を抱えており、彼らの不器用な成長と葛藤が物語の最大の軸となります。

碇シンジ

項目プロフィール情報
年齢14歳(2001/06/06生まれ)
役職 / 搭乗機サードチルドレン / 初号機
性格繊細で内向的
好きなもの / 趣味チェロ、料理

【概要】
本作の主人公であり、NERV最高司令官・碇ゲンドウの息子。
他者との関わりに恐怖を抱きながらも、周囲からの承認や愛情を求めてエヴァに乗る。
繊細な内面を持つ少年。
しかし過度なストレスを与えられなければ基本的には普通の中学生。親譲りの思い切りの良さや頑固さも持っている。

下着はブリーフ派

綾波レイ

項目プロフィール情報
年齢14歳(履歴抹消済み)
役職 / 搭乗機ファーストチルドレン / 零号機
性格感情の起伏が乏しい
好きなもの / 趣味シンジ、読書

【概要】
過去の経歴がすべて白紙のミステリアスな14歳の少女。
感情の起伏が極端に少なく無感情に見えるが、実際はとんでもなく不器用なだけにも感じられる。
ゲンドウにのみ心を開いているように見えるが、シンジとの交流を通じて少しずつ変化していく。

本来は「のりラーメン」を食べる予定だったが、「にんにくラーメンチャーシュー抜き」を食した。

実は公式曰く、シンジとは異性として両思いだったらしい。

惣流・アスカ・ラングレー

項目プロフィール情報
年齢14歳(2001/12/04生まれ)
役職 / 搭乗機セカンドチルドレン / 弐号機
性格プライドが高く好戦的
好きなもの / 趣味ママ、TVゲーム

【概要】
 大学を飛び級で卒業している天才少女。
プライドが高く好戦的な性格でシンジを振り回すが、その裏には他者からの承認を強く求める、非常に脆く複雑な内面を抱えている。
シンジとは対照的な印象を受けるキャラだが、表裏が違うだけで同じような性格をしている。(シンジはナイーブが表、頑固などが裏)

アスカはシンジに対して明確な気持ちがあったが、シンジは好意とは呼べるものの曖昧な気持ちだったため傷ついてしまった。

ちなみにドイツ出身、アメリカ国籍、クォーター(ドイツ1/4、日本1/4、アメリカ2/4)という、ややこしい血筋の持ち主。

渚カヲル

項目プロフィール情報
年齢15歳(2000/09/13生まれ)
役職 / 搭乗機フィフスチルドレン / 弐号機(代理)
性格穏やかで達観している
好きなもの / 趣味音楽、人間という存在、シンジ

【概要】
アスカの代わりにゼーレから派遣されてきた、灰色の髪と赤い瞳を持つミステリアスな少年。
セカンドインパクトと同日が誕生日。
シンジに対して無条件の好意を向け、彼の心を大きく揺さぶる。
かなり回りくどい言い回しをするため賢そうだが、知恵の実を食べていないので膨大な知識があるだけの状態。
誤解を恐れずにわかりやすく表現すると「博識なアホ」
いつもゲンドウに知恵比べで敗北する。

媒体によって大きく性格が違う印象があるキャラだが、最後の場所は常にセントラルドグマ。

NERV(ネルフ)本部組

使徒迎撃とエヴァンゲリオンの運用を担う国連直属の特務機関「NERV」
優秀な頭脳と技術を持っていますが、裏ではそれぞれの思惑や愛憎がドロドロに渦巻いている組織。
前身の組織の名前は「GEHIRN(ゲヒルン)」

葛城ミサト

項目プロフィール情報
年齢29歳(1986/12/08 生まれ)
役職戦術作戦部作戦局第一課 課長(一尉→三佐)
性格ズボラだが情に厚く、仕事は優秀
好きなもの / 趣味ビール(ヱビス)、日本酒(獺祭)、車

【概要】
本作の「もう一人の主人公」とも言える存在。
エヴァの戦闘指揮官であり、シンジとアスカの同居人兼保護者。
仕事では優秀で頼れる大人の女性(この年齢でこの階級はエグイby元自衛官モーセ)だが、家では極めてズボラな生活を送る。
明るく振る舞う裏には、過去のセカンドインパクトで負った深い心の傷と、使徒に対する強烈な復讐心を隠し持っている。
シンジとは違うタイプ(表層的な付き合いに逃げるタイプ)のコミュ障。
そのためシンジとの大事なコミュニケーションが足りず、しばしばシンジの心を折る原因の一端になる。

愛車は青い「アルピーヌ・ルノーA310」
部屋の片隅に車のハンドルを飾るなど、車自体が好きな様子。

碇ゲンドウ

項目プロフィール情報
年齢48歳(1967/04/29)
役職特務機関NERV 最高司令官
性格冷酷非情、目的のためなら手段を選ばない
好きなもの / 趣味碇ユイ

【概要】
シンジの父親であり、特務機関NERVのトップ
自身の悲願である「人類補完計画」を遂行し、亡き妻ユイと再会するために、実の息子すらも利用する冷徹な司令官。
その本性は息子のシンジ同様に内向的かつ頑固で人見知り。
ユイを失った後その性格が暴走し、皆さんご存じマダオ(まるでダメなオヤジ)になった。
常に白手袋をはめ、口元を覆うように手を組むポーズが特徴的。
結婚前の旧姓は「六分儀(ろくぶんぎ)」。

他人に対しては徹底的に冷たいが、ユイを感じさせる人(シンジやレイ)に対しては態度がブレるときがある。

冬月コウゾウ

項目プロフィール情報
年齢60歳(1955/04/09 生まれ)
役職特務機関NERV 副司令
性格沈着冷静、思慮深い
好きなもの / 趣味将棋

【概要】
ゲンドウの右腕であり、NERVの副司令
かつては京都大学で形而上生物学(架空の学問)の教授をしており、ゲンドウやユイの恩師でもあった。
明言はされていないがおそらくユイに好意を持っていた。
ゼーレの裏の目的や「人類補完計画」の全貌を深く理解しており、非情なゲンドウのストッパー的な役割を果たすこともある。
しかし、事故前に聞いていたユイの思いをゲンドウに伝えなかったこともあり、シンジ的には実は戦犯の1人でもある。

過去に無免許(モグリ)の医師をしていた時期がある。

赤木リツコ

項目プロフィール情報
年齢30歳(1985/11/21 生まれ)
役職技術開発部技術局第一課 課長
性格合理主義、冷静沈着
好きなもの / 趣味猫、ゲンドウ

【概要】
エヴァの開発責任者であり、スーパーコンピューター「MAGI」の管理人。
ミサトとは大学時代からの親友。
科学的で合理的な思考の持ち主であり、NERVの暗部を深く知るがゆえに、時にパイロットの命よりも機体やシステムを優先するシビアな判断を下す。
しかしそれはミサトとは違い、人類補完計画の存在を知っていた(使徒を倒すことができると知っていた)からでは?とモーセは感じている。
ゲンドウとは愛人関係

 加持の「涙の通り道にほくろのある人は一生泣き続ける運命にある」という予想は当たってしまった。

加持リョウジ

項目プロフィール情報
年齢30歳(1985 /06/17 生まれ)
役職特殊監査部 所属(日本政府内務省の調査員)
性格飄々としているが鋭い、秘密主義
好きなもの / 趣味スイカ栽培、ミサト

【概要】
 アスカの保護者としてドイツから来日した、ミサトの元恋人。
飄々とした態度で周囲を煙に巻くが、その実態はNERV、ゼーレ、日本政府の間で暗躍する多重スパイ
物語の裏側に隠された真実に最も近づこうと孤独な調査を続けていた。
エヴァの登場人物としてはグッドコミュニケーションの持ち主で、しばしばシンジやミサトを支えていた。
しかし、アスカに対しては自分に向ける気持ちがただの好意ではなく「大人として認めてほしい」という気持ちであることを見抜いていたため冷めた対応をする。その結果はご存じの通り、大いに拗れてしまった。
ジオフロントにある趣味のスイカ畑を何よりも大切に世話している。

彼に関しては漫画版で詳しく過去が補正されている。本当におすすめ。

伊吹マヤ

項目プロフィール情報
年齢24歳(1991/07/11 生まれ)
役職本部技術開発部技術局一課 / オペレーター(二尉)
性格真面目、潔癖症
好きなもの / 趣味リツコ先輩

【概要】
リツコの直属の部下であり、エヴァのシンクロ率モニターなどを担当する優秀なオペレーター。(年齢に対して階級エグイbyモーセ)
真面目で正義感が強く、NERVの非情なやり方や大人たちのドロドロした裏側に戸惑うことが多い。
狂気的な世界の中で、視聴者に近い「まともな人間らしさ」を保っている人物。
…とは言いつつ、シンジたち中学生を発進させる点ではやはり狂っている。
極度の潔癖症であり、不潔なものやグロテスクなものを極端に嫌う。

NHKで行われた人気投票では大好きな先輩よりも上の順位だった。

青葉シゲル(ロン毛)

項目プロフィール情報
年齢20代後半(??/05/05)
役職中央作戦司令部作戦局第一課 / オペレーター(二尉)
性格マイペース、ドライ
好きなもの / 趣味ギターもしくはベース、音楽

【概要】
 長髪が特徴的な通信・情報分析担当のオペレーター。
仕事に対しては非常にドライで冷静沈着であり、危機的状況下でも慌てることなく淡々と任務をこなす。
年齢が分からないが、しかし20代で2尉はかなり優秀。
プライベートでは常にマイペースを貫く大人の男。
発令所の自分のデスクの下にこっそりギター雑誌を隠し持っている。

作中、名前を呼ばれることがない。
あの異常な環境でギターだけを愛し続けた結果、唯一恐怖しながらLCLに還ることになる不幸な男。

日向マコト(眼鏡)

項目プロフィール情報
年齢20代後半(??/2/13/)
役職中央作戦司令部作戦局第一課 / オペレーター(二尉)
性格真面目で献身的
好きなもの / 趣味ミサト

【概要】
 眼鏡が特徴的な戦術作戦担当のオペレーター。
ミサトの直属の部下であり、彼女に対して密かに強い想いを寄せている。
危機的状況でもミサトの無茶な作戦を、文句を言いつつも献身的にサポートする非常に優秀で頼りになる人物。
シゲルと同じく、おそらく20代。それで2尉はすごい。
しかしたまに出る軽率な発言(白旗でもあげますか?)や、ミサトにしっかり情報をリークするところなどは玉に瑕。

親組

シンジやアスカ、リツコたちの親世代。
物語の表舞台にはあまり登場しませんが、彼らの過去の行動やエヴァの初期研究こそが、この狂った世界観と子どもたちの悲劇を生み出した「すべての元凶」となっています。

碇ユイ

項目プロフィール情報
年齢享年27歳(2004年没)
役職 / 立場元GEHIRN(ゲヒルン)研究員 / 初号機のコア
性格愛情深い、頭脳明晰
好きなもの / 趣味ゲンドウ、シンジ

【概要】
 シンジの母親であり、ゲンドウの。冬月教授の教え子でもあった優秀な研究者
エヴァ初号機の開発中に起きた接触実験の際、初号機に取り込まれて(自ら望んで)消滅した。
作中におけるすべての始まりとも言える存在であり、物語の結末は彼女の計画通りに進んでいたとも考察できる。
暴走時の初号機が放つ圧倒的な強さと咆哮は、シンジを守ろうとする彼女の母性の表れである。
もともと学生時代からゼーレと関わりがあったとされ、ゲンドウが彼女に近づいたのは、初めは才能や背景を利用するためだったと言われている。
とんでもないモテ女

赤木ナオコ

項目プロフィール情報
年齢没年不明(おそらく40代〜50代)
役職 / 立場元GEHIRN(ゲヒルン)技術開発部 / MAGIシステムの開発者
性格優秀な科学者だが、情念深く嫉妬深い
好きなもの / 趣味ゲンドウ、自分の研究

【概要】
リツコの母親であり、NERVの心臓部であるスーパーコンピューター「MAGI」の生みの親。
科学者としては超一流だが、一人の女性としてはゲンドウに強く依存する愛人関係にあった。

ある日、迷い込んだ初代レイからゲンドウの本音(「ばあさん」呼ばわりされていること)を聞かされ、絶望と激しい怒りから初代レイを絞殺し、そのショックで自らも投身自殺を遂げた。

MAGIの3つのシステム(MELCHIORメルキオールBALTHASARバルタザールCASPERカスパー)には、それぞれ「科学者としての自分」「母親としての自分」「女としての自分」の思考パターンが移植されている。
おそらく、母としてのナオコはリツコのことを愛していたと思うのだが、女としてのナオコは敵対心レベルの感情を持っていたように感じるため、今回好きなものにはリツコは入れませんでした。

ゲンドウの計算の可能性もあるが、レイに愚痴るレベルの性格だった可能性がある…
(研究者としては優秀だったはずなので殺す必要性を感じない。そのため、本当の事故の可能性が高い気がする)

惣流・キョウコ・ツェッペリン

項目プロフィール情報
年齢享年31歳(2005年没)
役職 / 立場元GEHIRNドイツ支部研究員 / 弐号機のコア(一部)
性格優秀だが、精神崩壊後は幼児退行
好きなもの / 趣味アスカ(実験前)、人形(実験後)

【概要】
 アスカの実の母親。
エヴァ弐号機との接触実験の事故により、精神の「母性」部分だけをエヴァに取り込まれてしまう。
その後は重度の精神障害を患い、見知らぬ人形をアスカと思い込み、実の娘であるアスカを認識できなくなってしまった。
最終的に病室で首を吊って自殺し、それがアスカの心に一生消えない深いトラウマを刻み込むことになった。
旧劇場版でアスカが覚醒する際、「死ぬのは嫌」という言葉に呼応して彼女を守ったのが、弐号機に宿るキョウコの魂(母性)である。

日本とドイツのハーフ。

アスカ父

項目プロフィール情報
年齢不明
役職 / 立場アスカの父親
性格??
好きなもの / 趣味新しい妻(キョウコの担当医)

【概要】
アスカの実父。
キョウコが精神崩壊した後、彼女の担当医と不倫関係になり、キョウコの死後すぐにその医師と再婚した。
この父親の裏切りと冷酷な振る舞いが、アスカに「もう泣かない」「誰にも頼らず一人で生きていく」と決意させる決定的なきっかけを作った。
作中での登場は回想シーンのみであり、顔や詳細なフルネームは描かれていない。

ミサト父

項目プロフィール情報
年齢享年不明(2000年没)
役職 / 立場葛城調査隊の隊長
性格研究第一主義、家庭を顧みない
好きなもの / 趣味研究、仕事、家族

【概要】
セカンドインパクトの引き金となった南極の「葛城調査隊」の責任者。
研究に没頭するあまり家庭を顧みなかったため、娘のミサトからは激しく憎まれていた。
しかし、セカンドインパクト発生の瞬間、自らの命と引き換えにミサトを脱出用カプセルに押し込み、彼女の命を救った。
この時、ミサトの胸に残された十字架のペンダントは父親の形見であり、彼女の使徒に対する復讐心とトラウマ、そして父からの愛に気づけなかった自分への罰の象徴となっている。

第3新東京市立第壱中学校(学校組)

シンジたちが通う中学校。
実はクラス全員がチルドレンの候補者(母親がいない子供たち)。
過酷な戦いの中でシンジにとって数少ない「普通の日常」を感じられる存在です。

鈴原トウジ

項目プロフィール情報
年齢14歳(2001/12/26 生まれ)
役職 / 立場2年A組の生徒 / フォースチルドレン
性格熱血漢、義理人情に厚い
好きなもの / 趣味妹、バスケ

【概要】
 コテコテの関西弁を話す熱血漢の少年。
初戦における初号機の戦闘の巻き添えで妹が重傷を負ったため、当初はパイロットであるシンジを激しく恨み殴り飛ばした。
しかし、シンジの苦悩を知り和解してからは一番の親友となる。
後にフォースチルドレンとしてエヴァ3号機に搭乗することになるが、使徒(バルディエル)に乗っ取られ、シンジが乗る初号機によって機体ごと破壊されるという悲惨な結末を迎えた。
(漫画版では確定で死亡しているが、TV版では重体以上)

毎週欠かさず妹のお見舞いに向かう、作中屈指の優男。
世の女子には彼の良さに気づけるようになってほしいと切に願う。

相田ケンスケ

項目プロフィール情報
年齢14歳(2001/09/12 生まれ)
役職 / 立場2年A組の生徒
性格好奇心旺盛、楽観的
好きなもの / 趣味ミリタリーグッズ、カメラ、エヴァ

【概要】
極度のミリタリーオタクであり、常にビデオカメラを持ち歩いている少年。
トウジとよく行動を共にしている。
エヴァや軍事兵器に強い憧れを抱いており、パイロットであるシンジを本気で羨ましく思っている。
過酷な運命を背負うシンジたちとは対照的に、最後まで「無邪気な一般人の目線」を保ち続けた良き友人。
休日は一人で山に籠もり、軍用テントを張ってサバイバルごっこ(一人キャンプ)を楽しんでいる。

作中、ただ一人、本気でエヴァのことをロボとして好きだった人間。
トウジの件があって以降登場しなくなる。
漫画版だと決定的な絶縁宣言(いろいろシンジのことも慮ってはいる)がある。
しかし、最終巻でシンジと再会。ラストシーンでは彼と再度笑いあえる

洞木ヒカリ

項目プロフィール情報
年齢14歳(2002/02/18 生まれ)
役職 / 立場2年A組の学級委員長
性格委員長
好きなもの / 趣味料理、トウジ

【概要】
 シンジたちのクラスの学級委員長
規則に厳しく口うるさい一面もあるが、根は非常に優しく面倒見が良い。
転校してきたアスカの数少ない同性の友人となり、彼女の脆い内面に寄り添った。
ガサツなトウジとはよく口喧嘩をしているが、実は彼に密かな恋心を抱いており、彼のためにお弁当を作ってくるなど健気な一面を持つ。
 

姉の「コダマ」、妹の「ノゾミ」がおり、姉妹の名前は新幹線の名前に由来している。

ゼーレ(SEELE)組

NERVの背後で暗躍し、裏から世界を牛耳る秘密結社。もともとは宗教組織だったもの。
「人類補完計画」という謎に包まれた最終目的のため、モノリス越しにゲンドウたちへ指令を下す。
一応、最終的な目的は人類存続(一旦人類を滅ぼす)のため、たちが悪い。

キール・ローレンツ

秘密結社ゼーレの中心人物(ゼーレ01)。
主に「SOUND ONLY」のモノリス越しにゲンドウへ指令を下し、物語の裏側で絶対的な権力を握っている。
秘密結社の主要人物のくせに新聞記事の一面をゲンドウと飾る。

使徒組

人類を脅かす謎の巨大生命体。
それぞれが全く異なる異形の姿と圧倒的な能力を持っているが、構成はほぼ人間と変わらない物質でできている。
作中最大の戦犯(第一始祖民族+リリス)とその被害者たち。

ちなみに使徒の目的は、地球奪還。
アダムと接触できれば大爆発が起き人間を一掃できるため第三新東京市に来ている。
しかし、そこにいるのはアダムではなくリリス。

第一始祖民族

はるか昔に存在した宇宙の超古代文明人
生命の種(アダムとリリス)を地球に送り込んだ神のような存在。
本来、一つの星に一つの種しか送り込まないが、なぜか地球には2つ送り込んだ戦犯。
物語には登場しません。

アダム

第1使徒。
南極で発見された使徒たちの生みの親(生命の種)。
肉体はゲンドウに取り込まれ、精神はカヲル君として登場した。

リリス

第2使徒。
第3新東京市の地下に磔にされている白い巨人であり、人類(リリン)の生みの親。
アダムが先に到着した星(地球)を力業で強奪した(ファーストインパクト)。

第3使徒 サキエル

水陸両用の人型使徒。
第1話で襲来し、初号機が初めて実戦で倒した。

初陣で倒されたため弱いイメージがあるかもしれないが、地下にある装甲を数撃で破壊しているため、実際は攻撃力だけでいえばかなり上位の強さだったのではないか…??と感じる使徒。
見た目がかわいいでおなじみ。

第4使徒 シャムシエル

キモイ虫のような体を持つ使徒。
鞭のような光の触手(ビームウィップ)を使って攻撃する。
初号機と交戦し、プログレッシブナイフでコアを破壊され活動を停止した。

第5使徒 ラミエル

青い正八面体の巨大な使徒。
一定距離内に侵入する脅威を自動的に排除する強力なビームと、強固なA.T.フィールドを持つ。
日本中の電力を集めた「ヤシマ作戦」の標的となった。

もし地下にアダムがいたとして、どのように接触するつもりだったのか、いつも疑問に思います。ドリルのようなあれで、アダムの脳天ぶっ刺す予定だったのかな…?
ファ~

第6使徒 ガギエル

巨大な水棲生物型の使徒。
太平洋上でアスカとシンジが搭乗した弐号機と交戦。
戦艦を口に突っ込まれ、至近距離からの砲撃で撃破された。

彼だけはアダムとリリスを間違えず襲ってきた。
地味だが一番人類の存続を脅かしたMVP。カヲル君より賢い。

第7使徒 イスラフェル

斬られると2体に分裂する能力を持つ使徒。
一度は初号機と弐号機を沈黙させるが、シンジとアスカの「ユニゾン特訓」による同調攻撃によって撃破された。

第8使徒 サンダルフォン

浅間山の火口(マグマの中)で蛹の状態で発見された使徒。
捕獲作戦中に羽化して弐号機と交戦し、熱膨張を利用した冷却液による攻撃で撃破された。

第9使徒 マトリエル

クモのような多脚型の使徒。
停電中のNERV本部を強襲し、強力な溶解液を降らせて侵入を試みた。
エヴァ3機(初号機・零号機・弐号機)の連携攻撃によって倒された。
本当に何がしたかったのかわからない使徒。

第10使徒 サハクィエル

巨大な眼球のような姿を持つ使徒。
宇宙空間から自らの体の一部、そして最終的には本体を質量爆弾として落下させてきた。
エヴァ3機がA.T.フィールド全開で受け止め撃破した。

第11使徒 イロウル

細菌サイズの微小なナノマシン群からなる使徒。
NERVのスーパーコンピューター「MAGI」をハッキングして自爆を提訴したが、リツコが打ち込んだ進化プログラムによって自滅した。

第12使徒 レリエル

上空に浮かぶ球体と、地面に広がる黒い影を持つ使徒。
実は影の方が本体(ディラックの海)であり、初号機を内部に引きずり込んだが、暴走した初号機に内側から引き裂かれた。

第13使徒 バルディエル

粘菌状の寄生型使徒。
松代で起動実験中だったエヴァ3号機(トウジ搭乗)を乗っ取った。
ダミープラグを起動し、制御不能となった初号機によって機体ごと解体されるように破壊された。

ちなみにゲームだと、トウジが汚れと勘違いし掃除した結果、討伐に成功している。

第14使徒 ゼルエル

最強の拒絶タイプと呼ばれる使徒。
両腕の帯刃でエヴァの装甲を紙のように切り裂き、ジオフロントを単機で突破するが、暴走し覚醒した初号機に捕食され、S2機関を奪われた。
攻撃力もピカ一。

第15使徒 アラエル

鳥のような光の姿をした使徒。
衛星軌道上からアスカの精神を強烈な光の波長で汚染し、深刻なトラウマを引き起こした。
零号機が投擲したロンギヌスの槍によって撃破された。

第16使徒 アルミサエル

光る二重螺旋の輪のような姿の使徒。
レイの零号機と物理的・精神的に融合しようとした。
レイが自爆を選択したことで、零号機とともに消滅した。

第17使徒 タブリス(渚カヲル)

ゼーレによって派遣されたアダムの魂を持つ、人間の姿をした最後のシ者
シンジと交流を深めるが、最終的にセントラルドグマへ降下し、初号機に自らを握り潰させた。
弐号機を操れていたのは、弐号機の素体がアダムのコピーだったため。

作中で彼が残した「生と死は等価値」「死、それが唯一の自由」という名言。
彼が「使徒(永遠に生き続ける生命体)」であるという背景を知ることで意味が明確になる。

我々人間は死があるからこそ生に価値を感じている。逆に言えば、死がなければ生は「無価値」になるということ。
使徒にとって生き続けること最初から定められた「運命(決定事項)」であり、そこに選択の余地はない。つまり、彼らにとって生と死は等しく無価値ということになる。

だからこそ、今回自らの意思で選ぶことができる「死」は、カヲルにとって唯一の「自由」だった。
彼がシンジの未来のために、そのたった一つの自由(=死)を行使したという事実は、彼なりの究極の愛情表現であり、エヴァ屈指の切なく美しい名シーンとなっている。

第17使徒(本来)

ちなみに、カヲルは人間が作り出した使徒で、本来それとは別にアダムが作り出した17体目の使徒が存在した。
しかし、死海文書に「使徒は17体」と書かれてしまっているので、因果がねじれ、もともと存在していなかったことになった。
青葉シゲルより悲しき存在。

第18使徒 リリン

第2使徒リリスから生まれた、人類(地球上の全生命体)そのものを指す言葉。

その他の組織・兵器・人物

MAGI

NERVの心臓部であるスーパーコンピューターシステム。
赤木ナオコが開発した。
「メルキオール」「バルタザール」「カスパー」の3基からなり、人間の持つジレンマを再現した合議制で意思決定を行う。
第三新東京市の政治も行っている様子。

JA(ジェットアローン)

NERVの特権に反発する日本政府や民間企業(日本重化学工業共同体)が独自に開発した、無人の巨大二本足ロボット。
エヴァと異なり「原子炉」を動力源としており活動限界がないのがウリだったが、公開実験中に(裏で糸を引くゼーレやNERVの工作により)暴走事故を起こす。
この世界にしては稀にみる有能で人道的な兵器。

量産機(エヴァシリーズ)

ゼーレがサードインパクトの儀式を遂行するために極秘に建造した、エヴァンゲリオン5号機〜13号機の総称。9体存在している。
S2機関を搭載しているため活動限界がなく、巨大な翼で飛行が可能。
不気味な笑みを浮かべたような頭部と、ロンギヌスの槍のコピーを持つ。
カヲルのダミープラグを搭載している。

真希波マリ

漫画版(最終巻の番外編)にて、碇ユイの京都大学時代の後輩として登場した優秀な学生。
16歳で飛び級入学した天才であり、イギリスに留学する直前にユイへの特別な感情を垣間見せた。
後の『新劇場版』においては「真希波・マリ・イラストリアス」としてエヴァに搭乗することになる謎多き人物。

彼女のメガネはユイからパクった末、譲ってもらったもの。

アニメ版では出てきていないですが、やはり少しは出しておきたかったのでここで出しました。

まとめ:設定を知れば、エヴァの没入感はもっと爆増する!

今回は新世紀エヴァンゲリオン(TV版・旧劇場版)』に登場するキャラクターや組織、使徒たちを一覧でご紹介しました!

エヴァは設定が非常に複雑で、大人たちのドロドロした思惑や、使徒たちの謎めいた目的など、一度見ただけでは理解しきれない部分がたくさんあります。
しかし、今回解説したような「裏設定」や「キャラクターの抱えるトラウマ(やマニアックな豆知識!)」を知った上で本編を見返すと、各シーンのセリフの重みや見え方がガラッと変わるはずです。

「あのキャラ、どんな立ち位置だっけ?」「この使徒、何がしたかったんだっけ?」と迷ったときは、ぜひこの記事を辞書代わりに活用して、エヴァの世界にどっぷり浸かってみてください。

また、各キャラクターのさらに深い内面や魅力に切り込んだ個別記事も用意しています!
気になったキャラクターがいれば、ぜひリンクから飛んで読んでみてくださいね。

【エヴァンゲリオンを見返したい方へ!】
こちらにモーセおすすめの「エヴァを見返すためのおすすめサブスク」を紹介しています!
よろしければぜひご覧ください!

【過去の時系列を詳しく知りたい方へ!】
こちらの記事で過去にあった出来事をわかりやすく解説しています!

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